「遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS」BDが到着。

本編の事は見に行った時に感想を書いたので、この記事では特典等の紹介に絞りたいと思います。

劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』　感想(ネタバレ有り)　




外部パッケージ。
大きさの比較になるような物を置いてないので分かりづらいですが、特典が大きめなのもあって、アニメの円盤でとかであるDVD、BDケースと冊子＋それらを収納するケースよりかなり大きいです。

パッケージデザインは、黒メインで映画のタイトル以外なにもないシンプルなデザインとなってます。
左側にあるのは帯なので取り外し可能。




限定版の特典の

週刊少年ジャンプ特別漫画(前後編)冊子『TRANSCEND・GAME 遊☆戯☆王』
アニメ原画集 ~ 決闘者の勇姿 ~
海馬建設アクリルキーホルダー

となります。

読み切り漫画は、冒頭数ページがカラーなのに加えてカズキングの後書きまで収録している内容となってます。

表紙のイラストが文庫版遊戯王風になってるのもいいですね。


原画集も、様々なシーンの原画が集められていて、カズキングの挨拶文、カズキングへのインタビュー等ファンには嬉しい内容となっています、

特にデュエル内容については、遊戯達に新しい召喚方法を使わせる訳にはいかなかったので、どうすれば盛り上がるようなデュエルになるのかなどを考えたようで、そこの解説を見てからまた本編を見ると、また違う感想がもてそうです。




本編ディスクはパッケージと同じ感じですね。

特典カードのマハードは、銀色の袋に入ってますが、超融合のSin真紅眼は透明な袋に入ってたよ～な……
冊子は簡単な映画のチラシみたいな内容です。






明らかに値段が上がる原因になったであろう百済木軍団Tシャツ。

百済木の「お前、可愛いなぁ……」は「あ～、遊戯王ってこんな悪そうな奴らがたくさん出てくる作品だったなぁ」と思い出させてくれる良いシーンでしたね(^ω^)

遊戯王はほぼ引退状態ですが、イベントとかに洒落で着てくにはいいかもしれません。




早期購入限定版に付属するポスター。
これのせいで梱包用の箱がエラい細長い物になってしまってました・゜・(ノД`)・゜・

正直今のアパートだと飾る余裕もないのですが、いつかデカい部屋に引っ越した時にでも飾ろうかなと。
なんにせよいいものです。


一緒に見に行った友達がエラい気に入って上映会がしたいと言っていたので、近い内にみんなで集まって見たいな～と思ってます。

まあOCGは、今新ルールとかで色々ありますが、次回作は、主人公の遊作がなかなか面白そうなキャラクターなので結構楽しみにしてます。


ではでは。

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