ARC-Vがついにシンクロ次元編へ突入。

どもっ!
凄い懐かしい気持ちになりそうだ。

主人公不在の状況で始まったシンクロ次元編１話ですが、最後の一般人大迷惑システムからのライディング・デュエル、アクセラレーション!の流れで大興奮でしたね。

今週の回を見て、５D`sの一話を見てから、もう６年も経つのに驚きましたが、久々に遊戯王に復帰した頃のあの頃の感動や喜びが蘇ったような気がします。


話の方は、柚子とユーゴがお互いに自分の周りの事を説明して、状況を掴んできましたね。
すれ違いや勘違いが多かったから、こうやって少しずつ理解していってくれるのは嬉しいです。


しかし、ARC-Vのシンクロ次元は5D`sの世界観とは別っぽいですね。

街の雰囲気が違ったり、「コモンズ」という呼び名があったり、５D`sにはなかった言葉や設定がありますし。
しかし5D`s序盤と比べると、世紀末感は随分薄れたように思えますが、ここから段々ブッ飛んだ話になってくるのかな?

ジャックとクロウが新たに動く姿を見れるのは５D`sファンとしては嬉しいですし、いつかは遊星やアキ、双子も見れたら嬉しいな。


８月にはシンクロ召喚メインのブースターも出ますし、夏頃はシンクロ熱が凄そうだな～。
明日久々(ってか今年発)に出る予定の大会は【デュアル】で出ます。


では、


ライディング・デュエル、アクセラレーション!