ハカメモプレイ日記 Chapter4 [ゲーム]
自分のアカウントを盗んだ犯人は見つからなかったものの、無事にフーディエのハッカーとして活動を開始した主人公ですが、龍司はエリカの治療のためになにか汚れ仕事のような事をしているようで、岸部リエ(ロードナイトモン)との繋がりがあった事が判明。
しかしロードナイトモンとしての動きはサイスルで出た部分がメインだと思うので、恐らくハカメモでは
ロードナイトモンとしてではなく、岸部リエとして暗躍を続ける場面がメインになりそうですね、龍司達がケリをつけないのは分かりきってますし。
エリカと共に行動中に末堂アケミ+デジタルシフトに遭遇。
ここはサイスルでも主人公とアラタが巻き込まれて、イーターの説明を末堂から受ける場面ですが、ハカメモでも末堂の初登場+イーターの説明と同じような場面になっていますし、更に末堂はエリカの事を知っている(恐らく主治医のような者)ようですが、その事でエリカ関係での絡みがありそうですが、ケイスケ達からはどういう風に思われるのかが気になるとこ。
イーターが現れた影響かエリカが体調を崩し病院送りへ。
エリカの病気って、脳がインターネットに繋がるようなものだったと思うので、デジタルシフトが起こる=インターネットやデジタルウェイブに乱れが生じて脳に負担がかかるような認識でいいのかな?
脳に負担がかかると鼻血が出るって何かしらのアニメや漫画で見てますし。
エリカが運び込まれたセントラル病院で悠子も登場。
色々あって混乱してゲテモノ飲料を買ったケイスケを「見る目有り」と話しかけてきますが、お前サイスルだともうちょいコミュ障気味じゃなかったか!?
いやいやオジサン驚き。
Kからコンタクトの誘いが来て、千歳からのアドバイスを参考に罠を張ろうと、予定の時間より早く着きますが、Kも同じ事をしており、予定時刻より早く来たケイスケにトラップが発動し、どうにかデジモンを退け、その後届いたKからのメッセージで、置かれていた仮面を付けデモンズのアジトへ向かう事に。
ここで用心して罠を張ろうとしたケイスケの事を評価し「将来のビジネスパートナーになるかもしれない」と言ってますが、千歳って、ドミネイションバトルでターンが回ってきた時に「Hacking To Business」と言ったり、今回の件で主人公に「相手の裏をかくには先手をとれ」とアドバイスしている(同じような立場になればその手を使う)ので、K=千歳というのも少し匂わせてくれるようになってきました。
ミスリードってのも十分考えられますが、こうして色々考察の余地を与えてくれるのは遊んでて楽しいですww
デモンズアジトで
探す途中でアラタと遭遇し、ケイスケに自分の事を隠しながら、ジュードの事を話したり今の龍司達の事を話す事に。
この時点でクリサリモンに進化してるので、これが地下鉄のデジタルシフト後という事は結構短期間で進化したんだなぁ。
ジュードの理念を語るアラタ。
サイスルでは漫画の事は熱く語るも自分の過去はあまり語らないアラタでしたが、昔の仲間の今の仲間であり、同じハッカーであるケイスケには色々話してしまう模様。
アンダー・ゼロで起きた事はサイスルでもラストダンジョン前に詳細が分かる話ですが、逃げ延びたその後の事が明らかになるのはまだ先の様子。
最深部まで進むとイーターの大群に襲われるも、龍司、ユーゴ、フェイに助けられ、ケイスケはデモンズへの二重スパイをする事に。
ここはユーゴの正体を知っているならニヤリとさせられる場面ですね。
そして相変わらずわだかまりは残っている様子。
逃げ出したという事は、龍司は引き止めたのに、アラタが去っていき、それがわだかまりになったという事ですかね、アンダー・ゼロの辺りになれば明らかになりそうですが。
今のトコロChapter6まで進んでいますが、人間関係、小ネタ等色々上手くサイスルと絡んでいて、楽しんでプレイしています。
ただ、中々パーティメモリが手に入らずで、色々デジモンを入れ替えたり、ボス戦もしんどくなる場面が多いですね、逆にパーティバランスを考える楽しみが増えたといえますが。
ではでは。
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