サイスル復習プレイ日記4 Chapter5 [ゲーム]
初のデジタルシフト事件も解決し、少しして悠子が再登場。
以前の依頼は、事務所が信頼に値するかの試験で、改めて素性を明かし、父親の死の真相を探る依頼をし、その過程で「ナイル・コーポレーション」という会社に突き当たり、関係者であり、最初の依頼の時に探した山科という人物の元に再び向かいますが、
記憶にプロテクト?がかけられていて思い出せないため、悠子の協力でカミシロの本部に進入し、危うくなるもユーゴが登場し、無事データも入手して脱出。
ユーゴ=悠子という事を知らないと、このタイミングではユーゴ=杏子さんとも考える事ができるんですよね。
それだったら主人公が暮海探偵事務所に来る事になったのも出来レース?みたいな形になるか。
ここでミレイが「アルファモン」と言い掛けて、「ア…-」と言ってるから気づく人は気づいたのでしょうね。
しかしアルファモンはEDで「数世紀ぶりに起きた」と言ってますが、その数世紀ぶりに起きたアルファモンと知り合いって、ミレイのねんれ(ry
段々カミシロの暗部も見え始め、謎も増えて色々考えるのが面白い辺りですね。
ってかノベライズ化を冗談抜きではよ。
ではでは。
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